ヘッダー、フッター、メタ ってよく聞きますね。
headerタグ
導入的なコンテンツにはheaderタグ。headerがあればfooterもある。
footerには著作権情報などをいれることが多い。
コピーライトをsmallタグで小さ目に表示など。
metaタグ
<! Doctype HTML>
ドックタイプ。文書宣言。
意味)この文章はHTMLでかかれている
<html></html>で全体を囲む。
<html lang=”ja”>
lang ラング属性。ランゲージ。何語で書かれているか。
headタグ
文書を解析するプログラムに読んでほしい情報。
文書を
管理するための情報。情報のための情報。
メタ情報。
metaタグ。
bodyタグ
ブラウザに表示される。
人に読んでもらいたい情報。
参考
<meta charset=”UTF-8″>
↑文字コードを指定するためのメタ情報。HTMLではUTF-8
<meta http-equiv=”X-UA-Compatible” content=”IE=edge”>
↑インターネットエクスプローラーで表示するための設定。
今現在は不要。
<meta name=”viwport” content=”width=devaice-width, initial-scale=1.0″>
↑viwport(ビューポート)の設定。モバイル端末むけの設定。これがあると小さな画面でも文章を快適に見られる。
metaタグはどの順番でもOK。
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